- トップページ
- > お知らせ
○現在お知らせはございません。
○全治証明書が必要な病気
病名 | 潜在期間 | 感染可能期間 | 主な病状 | 登園基準 |
---|---|---|---|---|
インフルエンザ (様疾患) |
1~2日 | 感染後10日 | 発熱、全身倦怠、筋肉痛、鼻カタル、咽頭痛、咳 | 解熱した後3日を経過し元気がいい時 |
百日咳 | 6~15日 | 感染後約3週間 | 発作性咳の長期反復、持続 | 特有の咳が消失したとき |
はしか(麻疹) | 7~10日 | 発疹出現の前後4~5日 | 上記道のカタル、発熱、粘膜疹コプリック斑 | 発疹に伴う熱が下がった後、3日を経過し元気がいい時 |
おたふくかぜ (流行性耳下腺) |
14~21日 | 明らかな症状を示す7日前からその後9日続く | 発熱、耳下腺、舌下線、顎下線の膿脹及び圧痛 | 耳下腺の腫れが消失した時 |
三日はしか (風疹) |
14~21日 | 発疹出現の前後7日間 | 種々の発疹、軽熱、リンパ線腫大 | 発疹が消失した時 |
水ぼうそう(風疹) | 14日~21日 | 水疱発現前2~6日 | 軽熱、被覆部発疹、斑点丘疹畳、水疱、顆粒上痂皮 | すべての発疹がかさぶたになったとき |
(注意)上記病名によっては、医師の登園許可書が必要となります。
○医師の指示が必要な病気
病名 | 感染しやすい期間 | 登園のめやす |
---|---|---|
溶連菌感染症 | 適切な抗菌薬治療を開始する前と開始前後1日間 | 抗菌薬内服後24~48時間経過していること |
マイコプラズマ肺炎 | 適切な抗菌薬治療を開始する前と開始後数日間 | 発熱や激しい咳が始まっていること |
手足口病 | 手足や口腔内に水疱・潰瘍が発症した数日間 | 発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること |
伝染症紅版(リンゴ病) | 発しん出現前の1週間 | 全身状態が良いこと |
ウイルス性胃腸炎 (ノロ・ロタ・アデノウイルスなど) |
症状のある間と、症状消失後1週間 (量は減少していくが数週間ウイルスを排泄しているので注意が必要) |
嘔吐、下痢などの症状が始まり、普段の食事がとれること |
ヘルパンギーナ | 急性期の数日間 (便の中に1ヶ月程度ウィルスを排泄しているので注意が必要) |
発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響なく食事がとれること |
RSウィルス感染症 | 呼吸器症状のある間 | 呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと |
帯状疱疹 | 呼吸器症状のある間 | すべての発疹が痂皮化してから |
突発性発疹 | 解熱し機嫌が良く、全身状態が良いこと | |
流行性角結膜炎 | 発症後約2週間 軽熱、頭痛、全身倦怠、結膜の炎症、眼瞼浮腫、目やに | 医師の指示に従う |
○台風時の対応について
- 暴風警報が発令されても、路線バスが始発から運行される場合は、通常の開園となります。
- 暴風時途中に路線バスが運行開始された場合、運行開始より1時間後に開園します。
(ただし、昼食前後の場合、ご家庭で食べてからの登園) - 登園後に路線バスが運行中止になった場合は、保護者はすみやかに園児のお迎えをお願いします。
- 暴風時の園児の送迎には、保護者が責任をもって対応し、事故の無いように、十分に気を付けて下さい。
AM6:00 バス運行開始 |
AM7:00から開園 (延長保育あり) |
食事あり |
AM8:00 バス運行開始 |
AM9:00から開園 (延長保育あり) |
食事あり |
AM9:00 バス運行開始 |
AM10:00から開園 (延長保育あり) |
弁当持参 |
AM10:00 バス運行開始 |
AM11:00から開園 (延長保育あり) |
弁当持参 |
AM11:00 バス運行開始 |
AM12:00から開園 (延長保育あり) |
家庭でお昼を食べてから登園 |
PM14:00 バス運行開始 |
PM15:00から開園 (延長保育あり) |
家庭でお昼を食べてから登園 おやつあり |
PM15:00 バス運行開始 |
休園 | 休園 |
☆その他、緊急災害等に発生により、平常保育ができない場合は、臨時処置を行う場合もあります。
☆ 緊急災害等により、食材搬入関係上、給食の提供が困難になる場合がございます。あらかじめ、ご了承下さい。
☆ 園児が安全な環境の下、保育できますようご協力お願いします。
前年度受付件数1件
本年度受付件数1件